新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号
総合計画審議会や議会のみならず、市民も巻き込んで丁寧に議論したこと、またまちづくりの理念や諸課題に対する戦略、施策を網羅していることを評価する。時流に応じて選択と集中を繰り返し、目指す都市像に向けて前進するよう期待する。 住民の福祉向上に寄与する計画とすることを求める。 本市農業を支える多様な担い手を計画の中にしっかりと位置づけ、支援されたい。
総合計画審議会や議会のみならず、市民も巻き込んで丁寧に議論したこと、またまちづくりの理念や諸課題に対する戦略、施策を網羅していることを評価する。時流に応じて選択と集中を繰り返し、目指す都市像に向けて前進するよう期待する。 住民の福祉向上に寄与する計画とすることを求める。 本市農業を支える多様な担い手を計画の中にしっかりと位置づけ、支援されたい。
まずもって、素案作成に当たり、総合計画審議会や市議会の意見にとどまらず、広く市民意見をいただきながら策定作業を進めたこと、また内容としてもこれからのまちづくりの理念や様々な課題に対する戦略や施策が網羅的に表記されていることを評価します。ただし、もちろん計画策定がゴールではありません。
去る11月1日の特別委員会では、総合計画審議会をはじめ、市民の皆様からの御意見を受けて修正した後の素案と成果指標の目標設定について説明したところです。そして、この12月定例会において、総合計画の成案を提案するものです。
◎坂井玲子 政策調整課長 本日は、総合計画審議会やパブリックコメントで頂戴した御意見への対応案についてお示しするとともに、市民アンケートの結果や直近の実績値などを踏まえて設定した成果指標の目標値について説明します。
第7次総合計画の策定に向けましては、この間総合計画審議会のほか、市議会においても総務常任委員会の所管事務調査を開催し、様々な御意見や御質問をいただいたところであります。
本日は、政策企画部から総合計画審議会及びパブリックコメントの中間報告について説明を受けたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異 議 な し) ○金子益夫 委員長 そのように行います。 本日使用する資料については、本日お手元に配付していますので御確認願います。 それでは、政策企画部より総合計画審議会及びパブリックコメントの中間報告について説明を受けます。
策定をして、後期計画は令和2年度から6年度までというふうなところでございまして、まさにこの令和4年度はその中間年でありますので、ここにあっては私も当初から令和4年度、この前半に、まずは庁内においてこの取組の状況をそれぞれ各課が検証した中で、計画審議会にお諮りしながらご意見をいただいて、まさにPDCAサイクルを回していくようにというふうな指示をしてきたところでありますので、それを受けて8月2日に総合計画審議会
また、この部分について総合計画審議会の中では意見等はあったのかとの質疑に、理事者から、上越市らしさとして自然との共生、先人が紡いできた歴史、文化、共助の精神を指している。審議会の中では、特別意見はなかったとの答弁がありました。
頂戴した御意見を踏まえ策定したこちらの素案をもって、今月下旬に開催予定の総合計画審議会に諮問するとともに、パブリックコメントなどにより市民の皆様の御意見をお聞きしていきたいと考えています。本日は、それらに先立ち、素案の概要について説明します。 初めに、資料2、総合計画特別委員会意見対応表を御覧ください。
また、委員からの第7次総合計画の策定に向けたスケジュールはどうなっているかとの質疑に、理事者から、総合計画審議会を6回ほど開催する予定としているほか、市民との意見交換会を5月と7月に行う予定である。また、市民説明会を10月頃に行った後にパブリックコメントや所管事務調査も予定しているとの答弁がありました。
総合計画策定の執行部のスケジュールによれば、6月下旬に総合計画審議会に素案を諮問し、その後答申を受け、素案修正、成案作成の上、議案を提案する予定とのことです。したがって、委員会としてはその6月下旬の審議会への諮問前に意見を取りまとめ、市長へ申し入れてはどうかと考えています。
本事業では、外部の有識者を含めた総合計画審議会による妥当性、客観性を担保した中で効果の検証を行い、より効果的な施策の推進を図ってまいりたいと考えているところでございます。
今後、総合計画審議会に諮った上で、議員の皆様に改めてお示しさせていただきたいと考えておりますが、現時点で総括的に申し上げれば、令和元年度までは86の個別指標のうち約8割は基準値よりも向上し、おおむね順調に推移してきましたが、令和2年度以降、コロナ禍の影響により、特に活動人口や交流応援人口に関する指標、これを中心に約3割の数値が悪化、もしくは実績値なしという状況に転じております。
いずれにいたしましても、こうした総合計画の方向性や内容につきましては、今後、総合計画審議会や議員をはじめとする市民の皆様と議論を重ねながら取りまとめてまいりたいと考えております。 次に、住宅リフォーム促進事業に関する今後の対応についての御質問にお答えいたします。
このほか有識者や公募の市民委員で組織する総合計画審議会による議論とともに、議会の皆さんとも議論を行った後、パブリックコメントの実施を経て最終的な取りまとめを行いたいと考えております。なお、第6次総合計画の見直しにつきましては、牧田議員の一般質問にお答えいたしましたとおり、私が公約に掲げた各種の政策は現計画の内容と大きく異なるものはないものと認識しており、計画の見直しまでは考えておりません。
そういう中において、これは市長の任期中の平成27年、ここには本計画の策定に当たっては総合計画審議会の委員の皆さんはじめ、まちづくり市民意見交換会やパブリックコメントなどについて、多くの市民の皆さんとこれからのまちづくりについて真摯な議論を重ね作成したんだということでございます。そういう中において、市長の任期も11月8日までです。
議員ご指摘の今後を見据えた子育て環境整備につきましては、第2次総合計画が令和4年度に終期を迎えることから、今後、次期計画の策定作業の中で、総合計画審議会の委員の皆様を始め、多くの市民の皆様からご意見をいただきながら、これまでの本市の子育て環境の優位性をさらに高め、市民の皆様はもとより、市外の子育て世代にも、子育てといえば燕にと思っていただけるよう、さらなる充実を目指して検討を重ねてまいります。
次の丸印、総合計画・総合戦略策定・進行管理事業は、市の最上位計画であります新発田市まちづくり総合計画に関する調査及び審議を行うまちづくり総合計画審議会委員がまち・ひと・しごと創生に関わる施策や総合戦略に示している取組の進捗を検証いたします未来創造検討会議の委員を兼ねていただいておりますことから、計画策定時のみならず、毎年度開催しております外部検証作業に参画いただくため、当該委員に対する報酬や費用弁償
教育委員会、学区審議会、総合計画審議会などの審議の経過を踏まえてお伺いいたします。また、社会教育、公民館活動に大きな変化がありそうですが、今後どういうふうにしていこうとしておられるか、お聞きいたします。 第2次学校適正化については、35回の地域説明会を踏まえ、教育委員会の新たな考え方が示されましたが、今後の進め方についてお伺いいたします。
記1.総務関係(1)総合計画後期基本計画の策定について 第五次小千谷市総合計画後期基本計画の策定に向けて、9月16日(水)に開催された総合計画審議会において施策の基本方針(案)を審議いただきました。その後、11月25日(水)に開催された審議会において中間答申をいただきました。